12.16(火曜日) もうお局様でいいよ……いいですよーーー。
うん、お仕事をね、長年やってるとね、やっぱりね、お局様にならざるをえないと思うんですー。嫌がらせで言ってるんじゃないですー。嫌われてもいいから、仕事はちゃんとやってくださいって思うんですーーーう。
わりと大きな事(ばっか)を言う某社営業さん(推定30代前半)とひとつ仕事を終えまして、わたくし事務処理に入るわけでございます。うん、はい。
数あります請求書とか領収証とか。
いただいた領収証にミスがあったので訂正をお願いします。
ひとつ。当社の会社名が違う(……ありえないけえど、まだいいとします)
ひとつ。某社さんの社印がない(……ありえないけど以下同文)
ひとつ。社印がないですよ、と聞くと、社印てなんですか、と聞き返される(えー?)
ひとつ。高額だというのに収入印紙がない。貼ってください、というと、どうしてもいりますか? なんでですか? と逆に聞き返される(貼ってください)
ひとつ。金額が違う(決定的)
ひとつ。金額の訂正をして欲しければその旨書面で通知してください、といわれる。(絶望的)
なんていうか、全体的にどこをとっても間違っている領収証を挟んで、いつの間にか向こうさんが上からものを言い始めてます、ヨ。
この年末で忙しい時期に、この(個人的に)排卵時期でイラ付いているこの時期に(ホントに個人的都合ですが)、そーゆー態度できますかそーですかーーーあはーーーん?
心の中でちょっと思います。
(ちゃちゃっと素直に訂正してくれないと、ネットにおたくの社名流しちゃうぞ☆)
CMで全国的におなじみの会社さんだと思います。ちゃんとしてくださいーーーー。
そんな「ち、うるせえなあ」みたいな目で見るのはどーでもいいですが、「細かいですね」と言われると傷付きます。……うん、細かくない。わたし細かくない。てゆーか、最低ラインですからっ。
最低ラインのところでそういうふうに言われると、足が出そうになります。
……全力で蹴飛ばしたら勝てるかな……。
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