2.26(月曜日) 一生に一度の悲恋を体験していたわけではなく(わかってますか、わかってますね、そうですね)
会社ごとで、悩み多き日々を過ごしておりました。
社長の意見と、社長の息子との意見が真っ向から対立。社員はおろおろ。
危うく今頃、無職になって職安に通っていたかもしれませんところでした。日本語おかしい。
問題はひと段落しましたが、多分、あと一年くらいのうちには「会社を辞めねばならぬ」ような気がします。
そのときになってみないとわかりませんが、今現在でも崩壊寸前だと思います。気分的に。やっほい。
とりあえず、ひとりは辞めてしまいました。わたしにもその決断力がほしい安定を求めた打算な日々を過ごしておりますです。
そういえば、ちょっとおもしろかった、社長の息子の会社改革案の条文のうちのひとつ。
※ 社員はお互いに悪口を陰で言い合わないこと。(良い事を言うように努めること!!)
中学生じゃないんだから。
求められていたのはこのレベルなんでしょうか。いままでも、そしてこれからも!?
ということで、彼が残したものは、(社員六人しかいないのに)ひとりの退職者と、会社全体の無気力と、朝のラジオ体操、ぐらいでした。改革いろいろ大失敗。
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